アルツハイマー病 真実と終焉 第10章 備忘録

1.第10章 「うまくやり遂げよう あなたならできる」について

第10章「うまくやり遂げよう あなたならできる」は「P338-P358」の「全21ページ」で構成されている。

この章は前章までに詳細に説明してきたリコード法を実践する為、情報をコンパクトに「まとめ」た感じの章となっている。

リコード法をうまくやり遂げる上で最も参考になると感じたのはこの章のP340-P341にある「リコード法の基本計画」という表。
「介入」「注記」「掲載ページ」という3つの項目で、リコード法の実践に必要な情報と参考ページ等がまとめられている為、具体的に何をしてどの成分のサプリメントを飲めばよいかがわかりやすく、どこを参照すれば良いのかもわかりやすい。
私自身、サプリメントを飲み始める前は頭の調子が非常に悪く、本書籍に書いてある意味が良くわからなくて何から始めてよいのかわからず、P340-P341に掲載されているサプリメント情報を参考にサプリメントを購入し、リコード法をはじめました。
サプリメントを飲み始めた事で、頭の状態が急回復し、書籍の内容が徐々に理解できるようになってきました。
その時に思った事が、例え頭の調子が悪くても、本書籍を片手にITの力を最大限に活用し、その時知りたいと思えるような情報が書籍内のどこにあり、どのような事が書かれていたかを簡単に検索や関連リンクを辿る事で簡単に調べる事ができるようにして、自分でリコード法を実践できるサイトを作ろうと決意しました。
(主観的認知機能障害(SCI)者は、一旦読んだ書籍の内容を完全に忘れるのではなく、どこかで読んだけど、具体的にどこにあるのか、どのような事が書かれていたか等を忘れてしまうのです。。。)
なお、自分が参考になったと思える部分を備忘録に記載していますが、頭の調子が悪い時の自分自身が理解できるよう、基本計画表を自分なりに整理し、各種リンクやその他の関連情報等で補足しています。

リコード法の基本計画表 P340-P341

リコード法の基本計画表(食事・運動・睡眠・その他)

項目 内容 注記 書籍掲載ページ
食事の基本 ケトフレックス12/3 目標:ケトーシス0.5-4mmol/L P264
運動の基本 有酸素運動と筋力トレーニング、30分~60分、5~6回/週 ゆっくり増やして心臓を保護する P280
睡眠の基本 睡眠時間:7~8時間
メラトニン
:0.5-3mg、
トリプトファン(Trp):500mg 又は
5-ヒドロキシトリプトファン(5-HTP):100mg OR 200mg
(反芻が見られる場合)
睡眠環境
睡眠時無呼吸症候群の人はその治療を最優先。
トリプトファンはセロトニンの前駆体。
トリプトファンはプロザックやゾロフト等の抗うつ薬SSRIを服用している場合には摂取を避ける
5-ヒドロキシトリプトファン(5-HTP)はトリプトファン(Trp)より早く脳に入る為、代用可能。
P282
P284
P285
ストレスの軽減 瞑想またはNeural Agility、ヨガ、音楽、横隔膜呼吸 P290
脳トレーニング 30分×3回/週
または10~20分×5~6回
P291
CIRSの評価と治療 コレスチラミン、経鼻VIPなど 検査結果から3型アルツハイマー病が示唆された場合(高C4a、高TGF-β1、低MSHなど) P225,P227,P319
デトックスプロトコル 金属又は生物毒素が特定された場合 P313
特定の抗生物質又は抗ウイルス薬 炎症が特定された場合 P293
認知機能を阻害する薬物の中断又は最小限に抑制 例:スタンチン、プロトンポンプ阻害薬、ベンゾジアゼピン等 P74,P226,P243
バイオアイデンティカルHTR 甲状腺、副腎、性ホルモンを含め、ホルモン値を最適化する P285,P302
SPM×1か月 hs-CRP>1.0の場合 P293

リコード法の基本計画(サプリメントや医薬品等)

項目 内容 注記・備考 書籍掲載ページ
MCTオイル 1~3g×2回/日
クルクミン 1g~2g/日(又はターメリック) オメガ3と一緒に空腹時または良質脂肪食時に。
新たな炎症を防ぐのに役立つ。
P293
アシュワガンダ 500mg×2/日 食事と一緒に
アミロイドの減少、ストレス対策に有益。
P277
P330
バコパ・モンニエリ 250mg~500mg×2回/日 食事と一緒に
コリン作動性機能の改善
P277
P331
ゴッコラ(ツボクサ) 500mg(1日1~2回) 食事の時に
集中力と注意力を増進
P277
ロディオラ
(イワベンケイ)
200mg(1日1回~2回) 不安やストレスを抱える人向け。 P278
ヤマブシタケ 500mg(1日1~2回) 神経成長因子を増加。
特に2型(萎縮性)アルツハイマー患者に。
P277
シャンカプシュピ
(スカルキャップ)
茶さじ2~3杯/日 又は 2カプセル/日 海馬のニューロンの枝分かれを促進。 P278
トリファラ カプセルか顆粒をお茶にして「空腹時」に服用 P278
グドゥチ
(イボツヅラフジ)
300mg(1日2~3回 食事と共に 免疫機能を促進。
3型(毒性)アルツハイマー病、軽度認知障害(MCI)、主観的記憶障害(SCI)患者に有効。
P278
グッグル 350mg又は750mg/日 3型(毒性)アルツハイマー病の人の腸内毒素を取り除ける可能性有。 P278
トレオン酸マグネシウム マグネシウムグリシネイト
500mg/日
又は
トレオン酸マグネシウム:2,000mg/日
鎮静作用がある為、夜服用。
マグネシウム(Mg)は、骨と神経系機能に果たす役割で最も広く知られる必須ミネラルで、ニューロンのシナプスの密度と安定性を維持することで、正常な脳の健康と認知機能にも関係。
P279
ユビキノール 100mg/日 全ての人のミトコンドリア機能をサポート。 P276
PQQ(ピロロキノリンキノン) 10~20mg/日 すべての人のミトコンドリア数を増加。 P276
レスベラトロール 100mg 抗酸化作用 P276
P326
P341
ニコチンアミドリボシド 100mg 脳エネルギーの代謝を改善。 P276
オメガ3 DHA:1,000mg 新たな炎症を防ぐのに役立つ。
魚油又はオキアミや藻類由来のオメガ3-DHAとする。
P293
EPA:500mg~1,000mg
リポソームグルタチオン 250mg×2回/日 強力な抗酸化剤・抗毒素作用有。
医療機関での静脈内投与において即効性があるとされるが、通常数時間しか持続しない可能性有。
週3日の静脈内投与は認知力の持続的向上につなげられる可能性有。
デールプレゼン博士の書籍では静脈内投与(医療機関)で効果ありとされているが、サプリメントでの効果は不明。
P317
P318
プロバイオティクスとプレバイオティクス リーキーガットの場合、まず腸を治療させる P274
P275
P297
ビタミンD(ビタミンD3) ビタミンD活性の減少は認知機能低下に関連。
アルツハイマー病が進展する原因の1つがビタミンD値の低下。
認知症の改善に役立つ遺伝子を活性化。
脳のシナプス生成と維持に必要。
ビタミンDとビタミンKは大きく関与しており、ビタミンKが欠乏した状態で、高用量のビタミンDを摂取ると、ビタミンK欠乏症を引き起こす可能性がある為、一緒に摂ることが非常に重要。
ビタミンDを服用中の場合、ビタミンK2を含有しているMK-7を100mcg~250mcgを服用。
P88
P190
ビタミンK(K2) 100mcg~250mcg ビタミンK2の高用量摂取はメタボ対策効果の可能性有。
高用量のビタミンDを摂取る時にはビタミンKを一緒に摂ることが重要。
ビタミンKはインスリン抵抗性(感受性)を改善し、2型糖尿病のリスク低下の可能性有。
P276
P330
トコフェロール/トコトリエノール混合製剤(ビタミンE) トコフェロールとトコトリエノールの合剤として
400~800IU
(但し、ビタミンE値が13未満の場合に限る)
ビタミンEはアルツハイマー病を防ぐ可能性のある抗酸化物質。
フリーラジカルを除去して細胞膜をダメージから保護。
多少なりとも認知機能低下を遅延させる可能性有。
P213
メチルコバラミン(ビタミンB12) 1mg
(但し、ホモステイン値が6μmol/L以上の場合)
ビタミンB12の活性型であるメチルコバラミンはホモシステイン値の改善に役立つビタミンの1つ。(ホモステイン値が上昇すると、血管と脳にダメージを与え、ホモシステイン値が6より上昇するほど、海馬の萎縮が速くなる) P183
メチル葉酸(葉酸) 0.8~5mg 活性型のビタミンB9(葉酸)であるメチル葉酸はホモシステイン値の改善に役立つビタミンの1つ。 P181
P182
P5P(ビタミンB6) 20~50mg
(但し、ホモステイン値が6μmol/L以上の場合)
ビタミンB6の活性型であるピリドキサール5リン酸(P5P)はホモシステイン値の改善に役立つビタミンの1つ。 P183
αリポ酸 100mg
(60~100mg/日)
抗酸化物質。
認知症を改善したいほとんどのタイプの人が服用可能。
P280
Nアセチルシステイン(NAC) 500mg 抗酸化剤であり抗毒素作用のあるグルタチオンを増加させる。 P317
P318
シナモン 茶さじ1/4 血糖管理の改善に非常に効果的である可能性有。
2型糖尿病の脂質プロファイルも改善する可能性有。
P280
ベルべリン 300~500mg×3回/日 ベルべリンは血糖値を下げる可能性がある。 P280
亜鉛ピコリネート(ピコリン酸亜鉛) 25~50mg
(但し、50mgを超えない事。亜鉛値を上げる為、毎日)
インスリン感受性は亜鉛の数値に影響される。
亜鉛の欠乏と銅の過多を治療することが認知力の改善につながる。
亜鉛に対する銅の割合が高い場合には、1.3:1未満になるよう、亜鉛値を上げ、銅値を下げる。(正常値は1:1)
P279
P280
P312
P313
P327
マンガン 15~30mg/日 酵素の抗酸化をサポート。 P313
P340
ビタミンC 1,000mg~4,000mg キレートして銅を除去。
(亜鉛欠乏と銅過多の治療は認知力改善に効果)
P312
SAM-e(サミー)
又は
葉酸
200~1600mg うつ病がある場合。 P340
フペルジンA 200mcgを検討 プロトコル実践3か月経過後に記憶障害が第一の問題であり、かつ、ドネぺジル(アリセプト)を服用していない場合。 P27

認知機能低下を止めて回復させる為に対処すべき事 P339

(1)インスリン抵抗性
(2)炎症/感染症
(3)ホルモン、栄養素、栄養因子の最適化
(4)(科学的、生物的、生理的)毒素
(5)喪失した(又は機能障害が起きている)シナプスの再生と保護

リコード法をうまくやり遂げる13か条 P339-P352

(1)早く始めるほどより完全に回復し、保護できる可能性が高い。P399
(2)少なくとも6か月はプロトコルで生活する。P342
(3)何がいけないのか「特定」する。(むやみに治療しない)P344
(4)最適化し続ける。P345
(5)臨床検査値熱心になる。P345
(6)できる事をする。P347
(7)プロトコルを微調整したら認知力の変化に注意。P347
(8)「次善の策で満足せよ」はやってはならない。P348
(9)認知力の状態文章で記録する。P349
(10)ソーシャルネットワークを活用する。P350
(11)治療をやめるときは徐々に減らしていく。P350
(12)プログラムを続ける。P350
(13)プログラムは段階的に行ってもよい。P352

(1)早期開始ほど治療結果が良い P399

アルツハイマー病は何十年もかけて進行する病気であり、例え「早期」に見えても、進行している疾患プロセスは早期ではない。
よって、認知機能低下が始まったときに、できる限り早く、評価と治療を受ける事が極めて重要。主観的認知機能障害(SCI)の患者はプロトコルで全員良くなっているとの事なので、プロトコルの開始は決してこれより遅くならないようにする。

(2)少なくとも6か月はプロトコルで生活する P342

食事、睡眠、運動等の治療計画の実行は慣れるまでは大変だが、頑張って6か月ほどは遵守する事。特に食事は認知力とそのリスクに深遠な影響を及ぼす。

(3)何がいけないのか「特定」する P344

リコード法を成功させるには、まずは「徹底的に検査」する事が非常に大切。(むやみに治療しない事)徹底的な検査をして初めて認知機能を低下させている原因は何であるのかを特定でき、特に問題のある項目を標的にした治療を重点的に行う事ができるようになる。

(4)最適化し続ける P345

リコード法による治療を成功させるには「治療の最適化をし続ける事」。
臨床検査値に基づいてプロトコルを微調整する事により、認知機能が継続して改善していく可能性が高まる。

(5)臨床検査値に熱心になる P345

リコード法患者には超えなくてならない閾値(しきいち)があり、閾値を超えると、
シナプス保護>シナプス破壊
の状態となって、シナプス発芽(生育)プロセスが優勢になる。
臨床検査をきっちり行えば、代謝パラメーターに改善すべき点がわかる数値がでて、認知機能がうまくいく最高の機会を与えてくれる。

(6)できることをする P347

「シナプス保護/破壊」の「閾値」を乗り越えられれば、全てがうまくいくようになる。
第一号患者はアルツハイマーの原因になる36項目のうち、12項目に対処する事で素晴らしい結果がでた。非常に重要ないくつかの要因に対処すると、多くの人がうまくいくようになる。
但し、認知機能低下の原因がある限りは危険にさらされている為、プロトコルの要素を飛ばそうとはしないように。

(7)プロトコル微調整後の認知力変化に注意 P347

代謝、臨床検査値などの数値が、各々に合わせたプロトコルの様々なパートに反応した人は、長い目で見れば、素晴らしい認知機能の改善が認められることが明らかになっている。
認知機能の低下は神経変性であるが、これは進行性であり、どんどん悪くなっていく
よって、例え回復に至らなくても、進行がみられない事(変化なしの現状維持)は、正しい道にいるという最初のサインである事が多い。
軽度の効果でさえ、非常にいい兆候であるのは、認知機能低下を阻止し、危機を脱して正しい方向に向かっている事を意味する。

(8)「次善の策で満足せよ」はやってはならない P348

下記(a)~(d)に該当すると、脳は防御反応としてアミロイドを産生し続ける為、認知状態は良くならない。
(a)空腹時インスリンが高い
(b)インスリン抵抗性が高い
(c)慢性炎症がある
(d)ホルモンが欠乏しあるいはデメントゲンへの暴露がある
しかし、これらの代謝性並びに毒性パラメータが全て改善し始め、他に脳がアミロイドを産生する理由が無ければ、検査値が最適値に達していなくても認知機能は改善し始める。だから認知力向上の為にできる事を可能な限りする為にも、検査値を追いかけ、検査値が最適値に達するよう最善を尽くす事が大切である。

(9)認知力の状態を文章で記録する P349

機能的な状況を記録する事は、改善の有無を追跡するのに計り知れないほど有益である。
これは標準的で定量的な標準の神経心理学的検査であるブレインHD、Lumosity、Dakim、Cogstateなどの脳トレーニング会社のオンライン検査で行える。

(10)ソーシャルネットワークを活用する P350

症状、問題、疑問、心配を同じような境遇の人たちと話し合うのは役に立つことが多い。

(11)治療をやめるときは徐々に減らしていく P350

ホルモン補充療法アリセプト甲状腺ホルモンなどの治療を止めようとしている場合は、非常にゆっくり徐々に減らしていくようにする。
(例:アリセプトを急にやめると、認知機能の低下がひどくなる)

(12)プログラムを続ける P351

リコード法は認知力だけでなく、代謝、血糖管理、体重、デトックスにもメリットが沢山あるが、プログラムを止めたり行ったりを何度もした人は、2週間以内に認知機能の低下を経験している。
プロトコルに戻ればまた改善ははじまるが、続けていた時よりも低い所から始める事になる。
よって、何か月、何年にも渡って微調整を続けながプログラムを最適化し続けることが重要である。

(13)プログラムは段階的に行ってもよい P352

プログラムは一度に全プログラムを始める必要はない。食事の最適化は数週間先延ばししても、睡眠を最適化して体の活動性を増加させたいなら、それでも問題ない。
ケトフレックス12/3を始めるが、ホルモンの最適化は延期する等というのも大丈夫。
ただ、理想的には3~6か月以内できるだけ多くの要素をきちんと取り入れる

治療がよく効く人 P352-353

以下4タイプのいずれかに該当する人は、一般的に治療効果が最も高いとされる人たちである。
・ApoEによるリスクがあるが、まだ症状の無い人
 →プロトコルを順守している人で、無症状から症状がある状態に変わった人は現時点では居ないとの事。
主観的認知機能障害(SCI)の人
 →プロトコルを順守しているSCI患者で改善しなかった人は現時点では居ないとの事。
・早期の軽度認知機能障害(MCI)の人
 →モントリオール認知症評価検査(MoCA)スコアが24以上であれば、より改善するチャンスがある。MCIでは健忘性MCI(aMCI)で最適ではない検査値が特定できる人は治療が最もよく効く傾向がある。
・早期アルツハイマー病の人
 →アルツハイマー病の病態生理学的プロセスは約20年存在しており、これは病気の基礎プロセスの中では、早期アルツハイマー病は「末期」にある事を意味している。それでもモントリオール認知症評価検査(MoCA)スコアが10台、あるいはMMSEスコアが10台後半~20であれば、多くの人に認知機能の改善が確認できている。

3型(毒物性)アルツハイマー病の治療は難易度が高い P355

アルツハイマー病の3型サブタイプは治療を成功させることが最も難しい事が証明されているが、主観的認知機能障害(SCI)の場合にはすぐに回復する事がよくある。
特に水銀値の高い3型患者の場合、治療に成功した人もおり、このタイプを治療すると、認知機能の低下はかなり早く回復し、通常の3型の結果の例外になっている。
しかし、一度3型アルツハイマー病が認められると、毒物の発生源を特定して除去し、関係する生命体に対処し進行中の免疫反応を沈めなくてはならないため、治療がより複雑になる。

認知機能以外は健康という人は治療に好反応 P355

慢性疾患で複数の薬剤を飲んでいない人たちは、プロトコルにより完璧に反応する傾向がある。

MRIで脳萎縮が無い人、萎縮が海馬に限定されている人 P355

広範囲に萎縮が広がっている場合は、概念の理解、整理整頓、換言等が困難になる。
そして受け身で子供っぽくなる可能性がある。(3型アルツハイマー病でより一般的に生じる)
萎縮が無い場合リコード法プロトコルへの反応は一般的によりうまくいく

リコード法の効果が低い傾向のある人 P357

・プロトコルに従わず、臨床検査値の改善が無い人
・フォローアップしない人
最適化を継続しない人
重篤な3型アルツハイマー病の人
・ヘルスケアチームが非協力的で意見が食い違いながら取り組む人

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